2013年02月26日
ミスドのポンデリング
かみさんが珍しくミスドでドーナツを買ってきた。
何気に一口パクついたら桜風味で中がピンク色。
桜味のポンデリングだ。
なかなかいける。
和菓子で言ったら桜餅ってとこか。
何気に一口パクついたら桜風味で中がピンク色。
桜味のポンデリングだ。
なかなかいける。
和菓子で言ったら桜餅ってとこか。
2013年02月26日
これからファームユタカはベビーラッシュ
朝の搾乳時に1頭の母牛が分娩をした。
これを機に3月までに6頭が分娩をする。
黒毛和牛のお父さんだから、その子供はF1と言って混血(ハーフ)だ。
だから子牛も小さくて安産だった。
破水してから、ものの20分で生まれてしまった。
母牛の方に子牛を引き入れたら母牛はペロペロ舐めてピカピカにしてしまった。
母性本能って凄いなあって感じた。
反面、時々新聞紙上では子育てを放棄した若い母親が事件をおこしてあかちゃんが犠牲になっている。
動物から学ぶことは多い。
これを機に3月までに6頭が分娩をする。
黒毛和牛のお父さんだから、その子供はF1と言って混血(ハーフ)だ。
だから子牛も小さくて安産だった。
破水してから、ものの20分で生まれてしまった。
母牛の方に子牛を引き入れたら母牛はペロペロ舐めてピカピカにしてしまった。
母性本能って凄いなあって感じた。
反面、時々新聞紙上では子育てを放棄した若い母親が事件をおこしてあかちゃんが犠牲になっている。
動物から学ぶことは多い。
2013年02月26日
地域会議
毎月の地域会議は19時から始まる。
牧場をしてる春ちんにとって、19時は仕事中なんだよね。
でもそういうことは通用しないから15時から仕事に取り掛かってなんとか間に合ったよ。
今日のメイン議題は「石野地区まちづくり将来構想」
1)石野地区に住んでいてること。
2)こども園や小学校に通っているこどもさんがいる家庭。
こんな条件で「住みよい石野で暮らすにはどうしたらよいか?」と題してアンケートを取った。
そのアンケートを基に地域会議委員でまとめて市に提言をしていくという計画なのだ。
過疎の町、石野に若い家族が戻ってくることを願って今真剣に地域会議で考えている。
牧場をしてる春ちんにとって、19時は仕事中なんだよね。
でもそういうことは通用しないから15時から仕事に取り掛かってなんとか間に合ったよ。
今日のメイン議題は「石野地区まちづくり将来構想」
1)石野地区に住んでいてること。
2)こども園や小学校に通っているこどもさんがいる家庭。
こんな条件で「住みよい石野で暮らすにはどうしたらよいか?」と題してアンケートを取った。
そのアンケートを基に地域会議委員でまとめて市に提言をしていくという計画なのだ。
過疎の町、石野に若い家族が戻ってくることを願って今真剣に地域会議で考えている。
2013年02月26日
太鼓友達からの頂きもの
先日太鼓友達のMがファームユタカの牛
ふん堆肥がほしいと℡があった。
さっそくダンプカーに積んで持って行った。
なかなか難儀な場所へ降ろすことになった。
栗畑の木々の間に野菜を作るそうな。
4WDのダンプカーだからなんとか目的地のところに降ろすことができた。
帰り際にMからお土産をもらった。
ヘボの子の甘辛煮だ!
「春ちん、元気が出て困るぞ!」とM
「ほうか、それはありがたい^^」と春ちん
その夜、食してみたがはてはて元気など出るはずもなく><
ふん堆肥がほしいと℡があった。
さっそくダンプカーに積んで持って行った。
なかなか難儀な場所へ降ろすことになった。
栗畑の木々の間に野菜を作るそうな。
4WDのダンプカーだからなんとか目的地のところに降ろすことができた。
帰り際にMからお土産をもらった。
ヘボの子の甘辛煮だ!
「春ちん、元気が出て困るぞ!」とM
「ほうか、それはありがたい^^」と春ちん
その夜、食してみたがはてはて元気など出るはずもなく><
2013年02月26日
毎日新聞の記事に・・・
今朝の毎日新聞の記事に助柄養豚場の若大将、助柄雄一さんが載っていた。
彼のお父さんとは同じ畜産業として知り合いだ。
また海外研修生の受け入れなどにも力を入れておられる。
確か、フィリピンにも農場があったような・・・
そんなスケールのでかいお父さんの息子さん、雄一さんも農業に対する熱い思いを語っている。
その熱い思いを「夢農人」というグループを立ち上げ、自分たちの思いを子供やその親たちに実践を通して伝えている。
農業はカッコいいと子供たちに思われるように・・・
自動車の街豊田市と思われがちであるが、「農業だって凄いんだぞ!」と・・・
彼らの夢に向かって突き進んでいく若い農人たちの叫びが聞こえる・・・
彼のお父さんとは同じ畜産業として知り合いだ。
また海外研修生の受け入れなどにも力を入れておられる。
確か、フィリピンにも農場があったような・・・
そんなスケールのでかいお父さんの息子さん、雄一さんも農業に対する熱い思いを語っている。
その熱い思いを「夢農人」というグループを立ち上げ、自分たちの思いを子供やその親たちに実践を通して伝えている。
農業はカッコいいと子供たちに思われるように・・・
自動車の街豊田市と思われがちであるが、「農業だって凄いんだぞ!」と・・・
彼らの夢に向かって突き進んでいく若い農人たちの叫びが聞こえる・・・