今季最後の桃
ずっと借りっぱなしになっていた桃の荷作り箱
舞木の果樹農家の友人が毎年B級の桃をくれてます。
荷作り箱に3箱も・・・
その箱を返しに行ってきました。
農繁期の峠を越えたのか、彼は少しやつれて見えました
作業小屋にはまだ少し桃がありました
私がそれを見逃すわけがありません。
友人は笑いながら私にその今季最後の桃をくれました。
まだ世間に出回っていない新品種らしいです。
なんでも晩生種だと言っていました。
品種の名前はわすれました。
おいしそうです。
桃は皮なりくらいつくのが一番です。
皮はお口の中で実と分別します。
あとは皮のみ「ペッ」ですよ
まだ固いから冷蔵庫にしまっておいて柔らかくなったら頂こう。