2014年03月09日
和太鼓仲間と 「こんにゃく作り」
和太鼓仲間とこんにゃく作りにチャレンジしたよ
場所は「勘八町のふれあい広場」ね
ここが広くていい厨房になってるからやりたい放題だね!
メンバーのMが3年かけて育てたこんにゃく芋
堆肥は勿論春ちんちの特上堆肥ね・・・影の功労者だよ
なんでも一番おいしい時期は3年もんなんだって!
こんにゃく芋って3年間も土の中でいるんだね
初めて知ったよ
・・・準備するもの・・・
こんにゃく芋・・500g
ジューソー・・・25g
湯・・・・・・・1800cc
まずこれを包丁で6等分に切ったよ
それらを蒸し器で箸が刺さるくらいまで蒸します
約40分くらいかかったかな?
それを取り出して手で薄皮を剥がします
手がかゆくなるのでウスウスのゴム手袋をつけるといいですよ
薄皮を剥いでる間に湯の準備をしておきます
湯の量は1升びんで概ね1本くらいです
それに対しこんにゃく芋は500gくらいです
次に皮を剥いだこんにゃく芋をジューサーで細かく練ります
その時、固まってきてしまいますので時々準備しておいた湯を注ぎ調整します
お餅のつきたて状になったらボール入れて今度は手で練ります
オタマやしゃもじで寝るといいでしょう
これはジューサーではまだ細かくなっていないダマなどをなくす作業らしいです
これを20分くらいかけて練りました
おかげで手にマメができてしまいました
少しサボるとすぐ凝固してきてしまいます
よけいに手や腕に負担がかかります
頃合を見て湯で溶いたジューソー(25g)をかけてやります
これは凝固をより促すためのものらしいです
春ちんは疲れてしまいましたので休憩タイムね
仲間が持ってきた珍しい焼酎で一休みね
「美濃ちこり焼酎」と書いてありましたよ
ちこりって美濃地方でできるオイモさんらしいです
練り終わった材料をお椀に入れて形を整えます
その時お椀にジューソーを塗っておくと、お椀と材料の離れが容易です
そして丸く整えた材料を鍋で40分ほど茹でます
これはエグ味を取るためらしいです
出来上がったものを食べやすいように温かいうちにスライスします
そして薬味作りです
しょうゆとネギの千切りと生姜ですね
出来上がればあとはおいしくいただくだけです
こんにゃく芋だけでは寂しいと、お寿司なども買ってきちゃいましたよ
豚の角煮や豚タンなども買ってきましたよ
またこんなグロテスクな焼酎も出てきましたよ
みんなでワイワイ言いながら作って食べることは楽しいですね
今回のイベントを企画してくれた仲間のMには感謝ですね
太鼓もこういった和気藹々で楽しく学べたらいいね
今年はいっぱい営業に行って発表会やるぞ~~
場所は「勘八町のふれあい広場」ね
ここが広くていい厨房になってるからやりたい放題だね!
メンバーのMが3年かけて育てたこんにゃく芋
堆肥は勿論春ちんちの特上堆肥ね・・・影の功労者だよ
なんでも一番おいしい時期は3年もんなんだって!
こんにゃく芋って3年間も土の中でいるんだね
初めて知ったよ
・・・準備するもの・・・
こんにゃく芋・・500g
ジューソー・・・25g
湯・・・・・・・1800cc
まずこれを包丁で6等分に切ったよ
それらを蒸し器で箸が刺さるくらいまで蒸します
約40分くらいかかったかな?
それを取り出して手で薄皮を剥がします
手がかゆくなるのでウスウスのゴム手袋をつけるといいですよ
薄皮を剥いでる間に湯の準備をしておきます
湯の量は1升びんで概ね1本くらいです
それに対しこんにゃく芋は500gくらいです
次に皮を剥いだこんにゃく芋をジューサーで細かく練ります
その時、固まってきてしまいますので時々準備しておいた湯を注ぎ調整します
お餅のつきたて状になったらボール入れて今度は手で練ります
オタマやしゃもじで寝るといいでしょう
これはジューサーではまだ細かくなっていないダマなどをなくす作業らしいです
これを20分くらいかけて練りました
おかげで手にマメができてしまいました
少しサボるとすぐ凝固してきてしまいます
よけいに手や腕に負担がかかります
頃合を見て湯で溶いたジューソー(25g)をかけてやります
これは凝固をより促すためのものらしいです
春ちんは疲れてしまいましたので休憩タイムね
仲間が持ってきた珍しい焼酎で一休みね
「美濃ちこり焼酎」と書いてありましたよ
ちこりって美濃地方でできるオイモさんらしいです
練り終わった材料をお椀に入れて形を整えます
その時お椀にジューソーを塗っておくと、お椀と材料の離れが容易です
そして丸く整えた材料を鍋で40分ほど茹でます
これはエグ味を取るためらしいです
出来上がったものを食べやすいように温かいうちにスライスします
そして薬味作りです
しょうゆとネギの千切りと生姜ですね
出来上がればあとはおいしくいただくだけです
こんにゃく芋だけでは寂しいと、お寿司なども買ってきちゃいましたよ
豚の角煮や豚タンなども買ってきましたよ
またこんなグロテスクな焼酎も出てきましたよ
みんなでワイワイ言いながら作って食べることは楽しいですね
今回のイベントを企画してくれた仲間のMには感謝ですね
太鼓もこういった和気藹々で楽しく学べたらいいね
今年はいっぱい営業に行って発表会やるぞ~~
Posted by 春ちん
at 22:18
│Comments(5)
あかばちの焼酎?
この手のは、私、から揚げが大好きでさ、たべすぎちゃあ鼻血出しちゃうよ。
昔、まだ少女だった頃、お弁当のご飯に「ヘボ飯」持って行ったら、みんな教室から逃げて行っちゃったよ・・・。美味しいのにね。笑
お店に売ってるのと全然違うよ
コシがあって香りもいもの香りがプ~ンとしてね、刺身みたいな感覚だよ^^
熊蜂の焼酎だよ
元気が出るっていわれるけど春ちんにはどうも効果無いみたい・・・・(><)
かあちゃんには効果満点なんだね、鼻血ブ~なんてさ^^
学生時代に「ヘボ飯弁当」とは豪華だね、お父さんかおじいちゃんが捕るの好きだったのかな?
そうそう。
私の父が板前さんだったので、一升瓶にハチ集めて天ぷらにしたり、ヘボの甘露煮作ってたの。
鮎の甘露煮なんかは夜中、火の番をして何日も煮るんだけど、さすがに美味しい。懐かしいよ。
おかしな物、・・と言うか、さすがにすっぽんの生血?あれはやだね。よう飲まんかった。春ちんは飲める?
おすそ分けも。笑。
さすが、お酒のあてとなるとみなさん必死ですね
へえ、」おとう様は板前さんだったんだね
鮎の甘露煮はおいしいね、買うと高いよね
ヘボのの甘露煮はたべたことないなあ
イナゴはあるけど・・・
スッポンの生き血なんて飲んだことないよ><
いつだったかYVでかわいい女優さん(誰だったか忘れた)が平気で飲んでたのを見たけど、あれ以来その女優さんへのイメージが変わったよ
みぽこさん・・
いやいや、あの日は春ちん自転車で行ったじゃんね
そんとき横目でみぽこさの家を横目で見たら車なかったから、これは誘っても無駄だなって思ってスルーしたんだよ
何処いっとっただ?
でもお裾分けはせなあかんわな(-n-)
申し訳ない><
またイベントやるから今度は誘うね^^