2014年02月10日
名古屋のおばさんから早いバレンタインチョコが・・・
春ちんには子供の頃から大変可愛がってもらってる叔母がいます
亡き父は10人兄弟の長男として親代わりになって弟、妹を見てきたようです
その叔母は上から4人目の娘として生まれました
父のことをいつもいい兄だったと尊敬しておりました
それから縁あって名古屋の人と結ばれて3人の男の子を授かりました
春ちんからすれば従兄弟ですね
春ちんたちが小学校の頃の夏休みは、決まってお互いの親戚の家を1週間ほど行ったり来たりしていましたね
春ちんが年上であったこともあって、よく従兄弟の面倒を見ていました
ただのガキ大将であったのかも知れません
そんなことを叔母は今でも感謝してるのか、そのことをよく口にしてくれます
ずっとその思いはバレンタインチョコにあるのです
この歳になっても叔母から届くバレンタインチョコ・・・ありがたいやら、恥ずかしいやら不思議な気持ちです
そのチョコはいつも決まってモロゾフなのです
亡き父は10人兄弟の長男として親代わりになって弟、妹を見てきたようです
その叔母は上から4人目の娘として生まれました
父のことをいつもいい兄だったと尊敬しておりました
それから縁あって名古屋の人と結ばれて3人の男の子を授かりました
春ちんからすれば従兄弟ですね
春ちんたちが小学校の頃の夏休みは、決まってお互いの親戚の家を1週間ほど行ったり来たりしていましたね
春ちんが年上であったこともあって、よく従兄弟の面倒を見ていました
ただのガキ大将であったのかも知れません
そんなことを叔母は今でも感謝してるのか、そのことをよく口にしてくれます
ずっとその思いはバレンタインチョコにあるのです
この歳になっても叔母から届くバレンタインチョコ・・・ありがたいやら、恥ずかしいやら不思議な気持ちです
そのチョコはいつも決まってモロゾフなのです
バレンタイン第一号!
叔母さんありがとね
叔母さんありがとね
Posted by 春ちん
at 22:04
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