2014年04月03日
父が残してくれた桜
父が勘八町に開拓者として入植して早56年
その時の記念にと植えた桜が今年も立派な花をつけた
今日はこの下で家族だけの花見会をした
それは父を偲ぶ一時になった
父は逝ってしまったがこの桜はずっと元気でいてほしい





その時の記念にと植えた桜が今年も立派な花をつけた
今日はこの下で家族だけの花見会をした
それは父を偲ぶ一時になった
父は逝ってしまったがこの桜はずっと元気でいてほしい
Posted by 春ちん
at 23:28
│Comments(6)
きっとすぐ傍でお父様見守って下さってますね♪
こんなに素敵な桜の下でお花見できるなんて羨ましいです♪
まずは九州旅行楽しめて良かったですね!
やっぱり木が大きくなると桜の花も立派ですね
私も子供心に一緒に植えた覚えがあるので想いは格別ですよ
いつも父の背中を見て育ってきましたから、父に恥じないようにこれからも頑張ります
毎年、私も勘八狭の桜を眺めさせてもらってるよ。ありがとね。
お父様に感謝。
春ちんに感謝。
桜ってのは、手入れが大変な子でしょ。
だからね、植えるだけで終わりじゃないの。
そこから「命」を繋いでいくリレーが大切だよね。
だから、春ちん、代々、守ってあげてください。
ありがとう。
かあちゃんも勘八峡の桜を毎年拝んでいるんだね
春ちんは明日、平戸橋桜祭りに行くよ
そうだね、桜が毎年咲いてオヤジを想うことができるから
できることなら大切に守っていきたいね
こちらこそ、ありがとう!
桜を植えるって思いが込もっていますよね。
大切な思いですね^^
思いを馳せる大切な春ですね!
今想うのですが、やはり父は57年前に開拓者としてこの地に
腰を下ろして、自分の将来をこの桜に見てほしかったんだと思います
また後継になった私やその家族にも、自分の足跡を見てほしかったんだと思います
私たちにとってこの桜はただの花見ではないのです
きっとおちゃめままさんのおうちにもシンボルツリーっていうのがあるでしょ?
それと同じです